七十二候 鶺鴒鳴く はいちおう明日載せられるようがんばるよ
というわけで調整中
秋といえば、一面もみじが色濃く鮮やかな感じが素敵で表現できればと思うのですが、
もみじだけは自分がよくやる淡い表現でなく、珍しく色の濃い感じに仕上げている気がするのですが、
あんがい薄い水だけに近い絵具のような感じでも暖かい感じになってこれはこれでいいかも・・・
となんとなく思ったのでした。
かるらちゃんと鶺鴒さんたちがちょとだけ目立つ。初秋(っていうのかな)ぽくていいのかもしれない
こちらはちょっとこいめ(当社比)
これもありかもしれない
中間。
すごい微妙な違いできっと本人以外わからないかも・・・
・・・・
色の付け方よりも風景の構造(?)をまずうまくなりたいかも・・
木ってこんなところに生えたっけ?とか、おかしくない?とか、葉っぱでごまかす自分がつらくなってきた。
もみじ撮りにいったりデッサンしたりしたいとこよです。